土地の広さや状態

注文住宅は土地の広さの影響が大きい

注文住宅を建てるときには自分の持っている土地を利用することもあれば、新たに土地を購入することもあります。土地の広さはどのような住宅を建てられるかに大きな影響があるので注意しましょう。広ければ注文住宅の自由度も高くなります。しかし、狭い土地を有効活用して狭小住宅を建てるケースも増えてきました。狭小住宅は面積が狭い土地に建ててもうまく広々とした印象を与えるように設計された住宅です。土地が広ければ良い、狭いと問題になるとは一概には言えません。どのような住宅を建てたいかを考えて土地を選ぶのが理想的です。これから土地を買うときには土地の広さの影響が大きいことを念頭に置いて、どのくらい必要かを検討しましょう。

土地の状態による影響に注意

注文住宅を建てるときには土地の状態についても考慮する必要があります。土地の状態が悪いと建築費用が高くなることが多いのがまず問題ですが、建てたのに長く住めないといったトラブルも起こることがあるので気を付けましょう。例えば、もともと田んぼや沼だった土地の場合には基礎がしっかりしていません。徹底した基礎工事をするのに費用がかかります。基礎工事が不十分だった場合には地盤が緩い影響で家が傾いてしまうことがよくあります。田んぼを潰して家を建てるときや、沼や池を埋め立てた土地を利用するときには注意しましょう。土地を購入するときには状態を確認して、工務店などと相談してから買うかどうかを判断するのがおすすめです。